北名古屋市の結婚相談所 愛知結婚サロン へセドの長谷川です。
毎年ですが、今年の夏はさらに酷暑。
デートスポット選びで失敗したくないですよね?
付き合いの長いカップルなら残念なデートも笑い飛ばせるかもしれませんが、
まだ信頼関係ができていないうちにデート先をミスすると、取り返しがつかなくなることもあります。
そこで、今回は夏のNGデートスポットを3選です。
早速解説していきます。
どうか、最後まで読んで、役立ててください。
それでは、プレ交際中のデートで、お誘いしない方がいいスポットを3つをご紹介。
まだお相手とデートを2~3回しかできていない、というカップルは避けてくださいね。
夏のテーマパークや、夏ならではのイベントが大好きな方は多いですが、
婚活中、とくに仮交際初めのデート場所には向きません。
屋外は日差しが強いため熱中症の心配もあります。
まだ関係性ができあがっていない二人の場合、
体調が悪くなっても我慢してしまったり、休憩のタイミングを合わせられないという可能性もあり、
深刻な体調不良を招いてしまう恐れもあります。
スポーツ観戦なども人気ですが、夏場のデートでは避けた方が無難です。
海水浴やプールは夏のお出かけスポットにはぴったりですが、プレ交際のお相手をお誘いするにはリスクが高いです。
特に、女性は抵抗がある方が多いので、男性からお誘いするのはやめましょう。
日帰り温泉やスパを楽しむカップルはいますが、こちらもやはり、真剣交際に入ってある程度経ってから。
むしろ、成婚間近のタイミングでデート場所として相談するのがベストです。
夏の風物詩として代表的な花火大会ですが、
こちらも仮交際のお相手を誘うには、難易度が高いデートスポットです。
その理由は、とにかく混雑することにあります。
さらに、どこか涼しいところで休憩しようととしても、花火客で近隣の飲食店も混雑するため、八方ふさがりになりがちです。
基本的に夏のデートは屋内で涼しく快適に過ごしましょう。
ただ涼しくても、長時間歩き続けるような、大きな水族館、大きな美術館などはNG。
疲れてしまう場所は、成婚率が低いからです。
むしろ、一番のおすすめはカフェです。
また、特に、男性に注意してほしいことですが、
そもそも夏場、外デートを嫌う女性は少なくありません。
暑いだけでなく、日焼けの心配がありますし、自然の多いところだと虫刺されもあります。
もし、公園や自然が多い場所に出かけるのなら、念のため、虫除けスプレーなどを用意してあげてくださいね。
また、男女ともに言えることですが、汗をかきやすいので、汗対策はあらかじめ考えておきましょう。
特に初めてのデートの場合、ニオイ対策などエチケットに注意です。
汗拭きシートや制汗剤等を上手に活用しましょう。
加えて、服の素材や色によっては汗が目立ちやすい種類もあります。
濃い色より、なるべく薄い色の服を選びましょう。脇汗パッドを活用するのもおすすめです。
なお、初デートはお見合いの延長と考え、お出かけデートは避けるようにしましょう。
カフェやレストランで1~2時間お話する程度の短時間デートでも、
交際初期は十分コミュニケーションが取れますのでご安心ください。
夏のデートは、お互いに疲れが残らないようにしましょう。
いかがですか?
暑い場所、露出のある・さらに着替えや化粧など面倒な場所、人の多い場所。
これはどの季節でも避けた方がいいですが、夏は特に気を付けてください。
仮交際3回目までのデートは、お互いを知る会話ができるか。が最優先。
婚活中はたくさんデートするので、同じ様な所に行っても印象に残りません。
そのため、特別感のある場所に連れていきたくなる気持ちもあるでしょう。
4回目以降は長時間デートも大丈夫ですが、とにかく3回目までは会話中心、遠出はやめましょう。
素敵なカフェが、どの季節もおすすめです。
ですから、時間のある時におしゃれカフェをリサーチ・ストックしておきましょう。
もちろん、デートを楽しんだあとは、担当カウンセラーへのデート報告も忘れないでくださいね。
デート報告をきちんと行う会員様は、成婚率が3倍高いという結果が出ています!
今日が一番若い日です。
すぐに、行動をはじめていきましょう。
当方は、本気で1年以内の結婚を目指す結婚相談所です。
このような方は、お気軽にご連絡ください。
さらに、結婚が決まったかたでも、不安なことがあれば、相談してくださいね。
それでは。