こんにちは。
北名古屋市の結婚相談所 愛知結婚サロンへセドの長谷川です。
以前、会話が苦手な方向けに、魔法の言葉
「〇〇そう!」{教えて!」をお伝えしました。
が、
それ以前に、
話すことに「苦手意識」があって、思うように会話できない。よって、コミュニケーションがうまくいかない。という方もおられます。
今回は「話す」の苦手な状態を克服したい方向けに、その特徴を解説していきたいと思います。
話すのが苦手な人には、ある程度共通する特徴があります。
人によって複数当てはまる場合もあるでしょう。
しかし、当てはまるからといって不安に思う必要はありません。
特徴を知り、なぜ話すことに苦手意識があるのかを知るきっかけにすればいiいのです。
「話すのが苦手」と感じている方は、自分に当てはまる特徴がないかチェックしてみてください。
では、さっそく紹介していきましょう。
仕事でもプライベートでも、人と話すことは避けられません。
だから、話すのが苦手だと、日常生活で基本的に困りますよね。
ここでは、話すのが苦手だと困ること3つをご紹介します。
さっそく見ていきましょう。
仕事でもお見合いでも困るのが、会話が盛り上がらないことではないでしょうか。
特に、はじめましての相手と良好な関係を築かなければならない立場の場合、会話が盛り上がらないのはつらい状況です。
人間関係を円滑に進めるために、相手と気持ち良く会話できることは重要です。
ひとは雑談によってさまざまな情報交換をしています。
話が苦手だと、スムーズに相手の話を引き出せず、自分も思うように話ができません。
軽やかに雑談できなければ、得られる情報は必然的に少なくなります。
情報がないことで、最善の行動を取れずに困った状況に陥りがちです。
婚活中、相手の本音を聞き出し、意見をすり合わせるためにも情報は必須です。
話が苦手なせいで、怒っていると勘違いされることもあります。
特に、
だと、怒っているような印象を与えやすいです。
自分は普通に話しているつもりなのに、「怒ってるの?」と聞かれてしまうとショックですよね。
いかがでしたか?
自分の苦手意識の原因は見つかりましたか?
次回は克服方法を解説します。
婚活にも、ビジネスにも活かしてくださいね。
それでは。また。